今年はほとんど休止状態

ここ数年、どんどん休眠状態に向かっていたこのブログ。今年は今日までに全部でわずか9回しか書いてないということがわかった。読書も全然はかどらなくて、読了本がほとんどない。読みたい本、読むべき本はいっぱいあるのに、どんどん積ん読状態になってい…

年をとっていくのだ

橋口幸子『いちべついらい 田村和子さんのこと」読了。いちべついらい 田村和子さんのこと作者: 橋口幸子,武田花出版社/メーカー: 夏葉社発売日: 2015/05/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る年をとっていくこと、孤独、記憶、いろいろ考え…

マッドマックス観たー!

今日は午前中から渋谷に繰り出し、まずは東急7階のジュンク堂へ。1時間半ほどうろうろし、自分が担当した書籍が売り場のいい位置に鎮座しているのをチェックし「ありがたやー」と拝み、単行本を1冊だけ買ってパスタを食べ、予約していた映画館へ。30分…

久しぶりに書いてみる

1年ちょっと前に部署が異動になって、だいぶ時間に余裕が出てきたはずなのに、なぜかブログの更新がはかばかしくない。やはり、ツイッターの影響が大きいとは思うけど、このままだとほんとにまとまった文章が書けなくなるような気がするので、週末とかはな…

読了本をとりあえず。その2

まったくブログが更新できていないけど、読了本を忘れてしまいそうなので、とりあえず列記、その2。今月は仕事で読まなくちゃいけない本があったりして、いまひとつ自分読書が進まず、読了本が少ない。あらためて見ると、最近日本の小説をあまり読んでない…

読了本をとりあえず。

それほど忙しいわけでもないのに、やはりツイッターをはじめてから、ブログのほうはすっかりおそろかになっている。自分のために書いているブログだから、それはそれで別にいいのだけれど、ツイッターだと読了本リストの代わりにはならないのでちょっと不便…

ロンドンひとり旅その後

初日ははりきって記録をしたものの、2日目以降、毎日、へとへとでホテルにたどり着き、お風呂に入って、爆睡、という生活を繰り返していたため、結局ブログは更新できず。なんと、いまはもう日本。あとで印象に残ったことなどを書くかもしれないけど、とり…

ロンドンひとり旅初日

完全にお休み状態になっているブログだけど、昨日から1週間、ロンドンに旅行に来ているので、その間にあったことを気が向いたら書き留めることにする。ブログをはじめた頃の「初心」に戻って、あくまで自分のための覚書として、あまり推敲などせずに書いて…

眠れないので

先ほどとても大切な友人の訃報がツイッターで流れてきて、とても信じられなくて連絡のありそうな人に確認したら、やはり本当だとのこと。闘病していたのは知っていたけれど、私と同い年だし、1年前にはイベントにも出て、「見に来てね」と元気なメールをも…

自己啓発本ベストセラー

昨日は実家に顔を出し、今日は自転車で近所に初詣(というか、お参りしてないので正確には屋台の焼きそばとたこ焼きを食べに)行った以外は、ほとんど家にいてダラダラと過ごすお正月。読書もがっつりした小説を読み始めるパワーがなくて、年末に通勤読書用…

2014年読了ベスト本

大晦日の今日は、朝から近所のスーパーに買い物に行き、午前中はお掃除、午後はおせち作りと大忙し。でも、我が家は料理に関しては完全に2馬力なので、お重3つ分のお料理がわりと短時間でできあがった。あとは下ごしらえしたブリを焼くだけ。夕食は妹の旦…

フランス小説とか同窓会とか

昨日から新潟の咲花温泉に行ってきた。電車の中と宿で、延々と本を読み続け、2冊読了。たまたま、2冊ともフランス小説だった。1冊は古典新訳文庫のSF冒険小説『地底旅行』、もう1冊は海外ミステリの話題作『その女アレックス』。地底旅行 (光文社古典新…

また一ヶ月以上あいてしまった

仕事はそれほど忙しいわけでもないんだけど、どうにもブログ更新が滞りがち。やっぱりツイッターとフェイスブックの影響かな。それと、仕事とは関係のないことだけを書こう、と思うと、読んだ本や講演会の感想なんかも微妙に仕事がらみだったりして、結局、…

読了本3冊

昨日、というか今日朝方まで本を読んでいたせいで眠い。なので、取り急ぎこの1週間の読了本をメモ。後日、余裕のあるときに感想など。チャタレー夫人の恋人 (光文社古典新訳文庫)作者: D.H.ロレンス,David Herbert Lawrence,木村政則出版社/メーカー: 光文…

本、本、本。

連休2日目は神保町へ。午前中は古本まつり、午後はブックフェスティバル。古本は全部を丁寧に見られるはずはないので、思い切って文庫と新書の棚は素通り。それでも専大前の交差点から靖国通りを(時折横道にそれつつ)さかのぼり、三省堂書店の前にたどり…

ノンフィクションとミュージカル映画

ほとんど月イチ更新となりつつあるブログ。10月は後半も引き続き、講演会などに出席する機会が多く、あわただしく過ごした。そのせいか、読書のほうはあまり進まず、古典新訳文庫のロレンスを相変わらず読書中。合間に読んだノンフィクションが3冊。「育…

カルチャーな十月

今月はなぜか公私ともにカルチャーなイベントが多い。先週金曜日、紀伊國屋新宿本店での小川高義先生トークショー(ヘミングウェイ『老人と海』新訳について)を皮切りに、土曜日は翻訳ミステリ読書会(お題はシャーロック・ホームズ『バスカヴィル家の犬』…

同時進行

4月から単行本の編集の仕事にかわって、いちばん大変なのは、複数の本が同時進行ですすんでいく、というところだ。たとえば今日1日をとってみても、午前中、退職した先輩の担当していた本の増刷処理と、新しく企画しているシリーズの準備、合間に8月に出…

メンテナンス

わたしはとにかく体力が自慢で、これまで相当無理をしても、大事なときに風邪をひいたり熱を出したりということはなかった。38歳のときにいまの会社に中途入社してからは、とにかく出遅れているのだし、頭の回転が速いほうでもないので、まずは誰よりも体…

週末。

昨日は吉祥寺で映画。「舞妓はレディ」というのを観た。感想はまあまあ、というところ。お昼を食べておなかいっぱいだったせいか、ちょっと眠かった。一緒に行った人はかなり面白かったと言ってたから、好みの問題かな。主役の新人女優は、なかなかフレッシ…

夏休み終了。

長い長いブランク。もうブログの書き方も忘れてしまった。けど、やっぱり完全にやめてしまうのは、飽きっぽいわたしにしては珍しく続いていたことの一つなのでもったいない。と思ったので、うまく書く自信はないけど、軽い気持ちで3ヶ月ぶりに書いてみるこ…

2冊読了

この間、2冊読了。といっても、1冊がとても重い内容だったので、次の1冊は軽いエッセイを選択。バニヤンの木陰で作者: ヴァディラトナー,Vaddey Ratner,市川恵里出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/04/14メディア: 単行本この商品を含むブログを…

文学×翻訳×語学(その2)

5年以上前に、上記のタイトルでブログを書いている。 http://d.hatena.ne.jp/mari777/20071216/1197795396 このとき話題にしている斎藤さん、野崎さんと、自分自身を一緒くたに語ってしまってはいけないのだが、私は私なりのレベルで、この3つのテーマがつ…

近況報告

またしても一ヶ月、ブログの更新をさぼってしまった。この間の読了本はわずか3冊。頭の悪い日本語 (新潮新書)作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/04/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)作者…

GW初日

部署を異動してまもなく一ヶ月がたとうとしている。先週、前にいた部の仲間が心のこもった歓送迎会を開いてくれた。その余韻にひたる間もなく、新しい職場の仕事は怒濤のように押し寄せている。自分の企画、上司から引き継いだ企画、上司の手伝い、と三段階…

二つの母校

先週は母校に関係するいいニュースが二つあった。というと、普通は卒業大学を想像するかもしれないけど、この二つの母校は、30年以上前に卒業した高校と、10年以上前に通っていた翻訳学校のことだ。 もう4月になったので解禁だと思うので書くけれども、…

「考える人」最新号

ひさしぶりに自転車で仙川のお風呂に行き、帰りにお決まりのコースで書原へ。今のところ読みたい本が山ほどあるのでなるべく本は買わないことにして、「海外児童文学ふたたび」という特集を組んでいる「考える人」の最新号と、それほど読書家とは思えない高…

変化のとき

昨日発令の人事異動で、職場が変わった。座席は同じビルの3Fから5Fへの近距離移動だけれど、扱う本が大きく変わった。これまで11年、きわめて特殊な本をつくる部署にいたのだけれど、これからは一般的な本をつくる部署、その名も一般書出版部、というと…

ブログが書けない…

年度末、いろいろなことがあって、思うことは山ほどあるのだけれど、うまく言葉にできない。自分のストレス発散のためにはじめたブログなのだけれど、だんだん読んでくれている人を意識するようになってしまい、そうするとだんだん、自分が思ったことをぱぱ…

激しすぎる働き方

またしても一ヶ月以上あいてしまった。前回、予定より早く職場復帰したことを書いたけれども、「様子を見ながら少しずつ」復帰するはずだったのが、あれよあれよという間に激務の渦のただ中に投げ込まれ(自ら突入した感もあるが…)、2月の最後の日曜日まで…