妹の命日の翌日

昨日は妹の命日。そしてその命日の翌日の今日、父が妹のところへ旅立った。奇しくも妹の誕生日の翌日が父の誕生日。命日まで1日違いで揃えたあたり、父と妹の絆の強さがしのばれる。 今日は3時半頃病院に行って、30分くらい母と病室で過ごし、意識はなくて…

お盆休み初日

今日からお盆休み。ツイッターに書き込みをしようと思うんだけど、書いては消し、書いては消し、になってしまうので、ほとんど休止状態になっているブログに書くことにした。ツイッターはどうも仕事関係の書き込みが増えすぎて、弱音とか書きにくくなってし…

シンポジウム行ってきた

どうもこのPCはタイピングの音がかちゃかちゃいうので同居人がうるさがり、深夜にリビングで入力するのがはばかられる。かといって自分の部屋は寒いし散らかっているので、同居人がよく眠っているのを確認してから、こっそりとブログを書き始めた。このスト…

人の反応を気にせず書く

ここ数年、見るのも書くのもブログからツイッターに完全に移行してしまって、何年もずっと読み続けてきたおなじみのブロガーさんの記事も、ほとんど読まずに過ごしていた。はてなダイアリーの終了にともなって、はてなアンテナのチェックがうまくできなくな…

2018年のベスト&今年こそブログ復活

ここ数年、ブログを書くのをさぼっていたせいで、その年どんな本を読んだのか、どんな年だったのか、ほとんど振り返ることができなくなっていた。純粋に記録がないと不便だな、ということがあり、今年は読書記録だけでも、復活しようと思っている。 それに老…

大村はまとナンシー・アトウェル

ぐちゃぐちゃの20代後半、葉山の中学校で国語を教えていた頃、県の研修で大村はまの講演を聴く機会があった。当時、研修的なものに行くとたいてい、「子供たちの目が輝く授業」のような空々しい言葉が並んで辟易していたので、高名な大村はまさんのお話に期…

増え続ける本問題

わたしの枕元には、そうだな、ざっくり200〜300冊くらいの本が常時積まれている。これは同居人の本で、わたしは本を買ったらとりあえず自分の部屋に持って帰っているのだけれど、同居人は枕元にどんどん積み上げて、なかなか自室に持ち帰ってくれない。彼の…

『エリザベスの友達』読了

ここのところ「当たり」続きで好調の読書、今読み終わった村田喜代子『エリザベスの友達』も、心から読んでよかった、と思える小説だった。そして、わたしにとって、今まさに読むべき小説だった。 もともとわたしがこの本を読もうと思ったのは、村田喜代子好…

すごくひさしぶりに

すごくひさしぶりにはてなをのぞいてみた。アンテナのページを見てみたら、ほとんどの人がブログを書き続けていて、嬉しくなっていろいろ見てたらすっかり夜が更けてしまった。 ツイッターばかりやっていると、本当に長い文章が書けなくなる。かろうじて仕事…

テニスと翻訳は似ている

今日は定例の早朝テニス。生徒5人にコーチひとり、運動量たっぷりで個別指導もゆきとどく、ちょうどいい人数だ。このスクールに入ってずいぶんになるけれど、最初の体験レッスンの時からずーっと、同じコーチについている。5人の生徒に対して、コーチがそ…

夏休み前半のこと

10日もある、とおもっていた夏休み、もうすでに半分が終了してしまった。忘れないように、この間にしたことをとりあえずメモ。あとで気が向いたら詳しく書くことにする。 11日休み初日、早朝テニス、午後、新宿の洋書店、夜は美容院。12日は吉祥寺で両…

翻訳出版のこと

明日から夏季休業。我が社は来週1週間、一斉休暇なので、特別に仕事がある人以外は、明日から20日まで、1年で一番長い連休となる。休みの間に新しい企画を考えたり、検討用のプルーフを読んだりしようと思って、多忙な上司に頼み込んで今後の翻訳企画の…

イベント続き

学校が夏休みに入ったからだろうか、ここのところイベント続き(いまや仕事は学校とは何の関係もないはずなのだが)。単なる飲み会から対談、講演、読書会、と、いろんな種類のイベントに顔を出している。そのうちのひとつ、近隣の翻訳者が集まる会合に出席…

書き方も忘れてしまった

もう長いことブログを書いていないので、書き方を忘れてしまった。新規書き込みはどこを押すんだっけ? 改行の仕方も文体も思い出せないけど、とにかく何か書いてみようと思う。というか、このままだとほんとうに長めの文章が書けなくなってしまう気がしてき…

ロンドン2017初日

今年もブックフェアの時期にあわせて、休暇をとってロンドンに来ています。特典航空券で行きは直行便がとれ、帰りはブリュッセル経由。宿はこれまででいちばん安い宿にしました。それでもバスタブがついてそこそこ広くて、わたしにはこれで十分。今回はじめ…

世界文学のことなど

この数年すっかりブログがおろそかになっている、その一番の原因がツイッター。自分の個人アカウントのほか、会社の部署単位のアカウントの中の人もひとりで担当しているため、どちらもそんなに頻繁につぶやいているわけでもないんだけど、リツイートやらい…

重版とかブックフェアとか

今日で1月も終わり。仕事が始まったらなんだかんだ忙しくて、また更新が滞っていた。 でも、ブログ再開したおかげで、久しぶりにブログ仲間と連絡をとりあい、いっしょに「文芸漫談」行って、どっかんどっかん笑って過ごすことができた。まあこんな感じで気…

『狂うひと』と『S先生のこと』

金曜日の会議は、若い優れた外国文学者が集まり、充実したスリリングな議論になった。会議のための準備はかなり負担がかかるもので、現段階では無報酬。にもかかわらず、全員がきっちりと準備をしてきたうえで、率直な意見交換がなされる。研究者としての自…

仕事はじめ

今日から会社。社長の新年挨拶は、各編集部門への気配りなのか、全部門に言及していたのだけれど、私が所属する単行本セクションについては、あまり力が入ってないのが明白で、でも「ヒットは期待しています」と付け足しのように言っていた。家に帰って同居…

松之山温泉で『狂うひと』を読む

ここのところ年末年始に岩手や福島など、雪深いところの温泉に行くことにしている。今年は新潟に行ってみよう、ということになり、海沿いの温泉に一泊、松之山温泉に一泊して、温泉三昧してきた。 私にとって温泉三昧とはつまり、読書三昧ということ。どの本…

あけましておめでとうございます

ついに昨年は、1回しかブログを書かなかった。 ほとんどクローズ同然なんだけど、なんとなく完全にやめてしまう気になれない。 なんだかんだ言いながら、2006年から10年も続けてきたのだし、ツイッターばかりだと長い文章を書くのが億劫になってしまう。ま…

今年最初の書き込み。

3月の半ばに今年最初の書き込みをしているのだから、もうこのブログはほとんど閉鎖したも同然、ということなのだろう。2年前に異動してから、以前のようにこの時期死ぬほど忙しいということもなくなった。とくに、仕事の性格上、休日出勤が激減したため、…

小鷹信光『翻訳という仕事』

小鷹さんが亡くなったので、ふと思い立って、若い頃バイブルのように繰り返し読んだ小鷹さんの『翻訳という仕事』を引っ張り出してみた。ジャパンタイムズから出たこの本は、初版が1991年。わたしが買ったのは、1992年10月20日刊行の第3刷だった。翻訳とい…

ちはやふる

我が家は二人ともほとんど漫画を読まないのだが、このたび「ちはやふる」という大ヒット漫画が映画化され、主題歌はPerfume 、とのことで、遅ればせながら漫画好きの後輩に頼んで入手し、読み始めた。数年前に仕事でお世話になっている高校の先生から、この…

今年はほとんど休止状態

ここ数年、どんどん休眠状態に向かっていたこのブログ。今年は今日までに全部でわずか9回しか書いてないということがわかった。読書も全然はかどらなくて、読了本がほとんどない。読みたい本、読むべき本はいっぱいあるのに、どんどん積ん読状態になってい…

年をとっていくのだ

橋口幸子『いちべついらい 田村和子さんのこと」読了。いちべついらい 田村和子さんのこと作者: 橋口幸子,武田花出版社/メーカー: 夏葉社発売日: 2015/05/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る年をとっていくこと、孤独、記憶、いろいろ考え…

マッドマックス観たー!

今日は午前中から渋谷に繰り出し、まずは東急7階のジュンク堂へ。1時間半ほどうろうろし、自分が担当した書籍が売り場のいい位置に鎮座しているのをチェックし「ありがたやー」と拝み、単行本を1冊だけ買ってパスタを食べ、予約していた映画館へ。30分…

久しぶりに書いてみる

1年ちょっと前に部署が異動になって、だいぶ時間に余裕が出てきたはずなのに、なぜかブログの更新がはかばかしくない。やはり、ツイッターの影響が大きいとは思うけど、このままだとほんとにまとまった文章が書けなくなるような気がするので、週末とかはな…

読了本をとりあえず。その2

まったくブログが更新できていないけど、読了本を忘れてしまいそうなので、とりあえず列記、その2。今月は仕事で読まなくちゃいけない本があったりして、いまひとつ自分読書が進まず、読了本が少ない。あらためて見ると、最近日本の小説をあまり読んでない…

読了本をとりあえず。

それほど忙しいわけでもないのに、やはりツイッターをはじめてから、ブログのほうはすっかりおそろかになっている。自分のために書いているブログだから、それはそれで別にいいのだけれど、ツイッターだと読了本リストの代わりにはならないのでちょっと不便…